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by hanamizuki-16

中国ネット民「あんまり正確じゃないな」「日本はずっと...」

中国紙・第一財経日報は同国版ツイッター・微博で1日、中国保険サービスサイト「慧択網」が公表した「中国公民海外旅行リスク指数」のデータについて紹介した。各国の状況を比較し、「フランスは泥棒が多い、米国は医療費が高い」といった内容を伝えている。

同紙は微博の書き込みで、「データによると、欧州、特にフランスでは旅行中、物を盗まれる確率が高い。また米国では風邪でもひこうものなら病院での治療費が1000米ドル(約12万3000円)もかかってしまう。日本は最も安全な旅行先で、南アフリカは誘拐が最も多い国だ」と説明した。

こうした内容が中国インターネット・ユーザーたちの注目を集め、コメントが続々と集まった。その一部を拾ってみる。

「日本はずっと、一番安全な国」

「日本に一度、旅行してみたい」

「あんまり正確じゃないな。フランスで泥棒が多いのはパリだけ。アメリカで風邪をひいたら水をたくさん飲まされて、休ませられるだけ。医療がひどいのは中国だ」

「南アフリカは強盗。ブラジルの方が誘拐が多い」

「アメリカの医療ってそんなに高いの? システムが整ってるんじゃないの?」

「日本は絶対、東方現代文明のお手本だね」

「だいたい、アジアの一般庶民は性格が穏やか」

「海外に行けないけど、行きたくもない」

「日本が安全だって言っても、行く必要はなし! 日本人は最も下品な民族だ」
by hanamizuki-16 | 2015-07-02 16:38